取り掛かったと入っても、屋根裏部屋の横壁の一部を取り除いただけで、その後の工事はストップしたままです。
夏は高温で作業が厳しいので、春までには完成させたいと思っています。
屋根裏部屋は、2000年6月の建築基準の改正で、従来は下階の面積の1/8までしか認められなかったものが、1/2まで認められるようになったようです。
ただし、高さは最高でも1.4m以下。
屋根裏部屋は夏はかなりの高温になるので、衣類などの保管には使えないですが、アウトドア用品や扇風機などの季節用品の収納としては便利です。
もっとも、広くすればそれだけ不要なものを捨てなくなるだけという気がしないでもないのですが・・・。
